令和8年6月14日(日)、北海きたえーる・柔道場にて高校生強化練習に参加してきました。
今回は釧路の道場としては初参加ということで、大いに意義がありました。
菅原さん(高1)、木元さん(高1)の2名が参加しました。

座りながら、一教から四教までの手(刀)の操作、転換運動や入り身投げなど、他道場の先生方に教えていただきました。
生徒たちにとって、出稽古は新しい体験となります。普段、行っていない技も集中して見る、聴く。
他の道場の高校生との初稽古、相手の呼吸、リズムに合わせる。(普段から行っている事)

また、後ろから首締めされた時の護身術も行いました。技に慣れた後は、犯人役の人から走って逃げる等、楽しく体験できました。

最後は、各道場ごとに3分間のミニ演武を行いました。

参加した感想

今日の交流会を交えて色々な人と出会い、新しい技を知ることができました。同じ年の子が黒帯を取っていたり、同じ帯の色の子でもかけるのが上手でいつもの道場では小さい子が多かったからあまり効いたりしていなかったので、手応えのある練習ができました。また、他の道場の先生がとても優しくて手を取りながら教えてくれてとても助かりました。    K.M
今回、初めて参加した高校生合気道強化練習では、様々な地域から来た人が多く緊張しましたが、とても多くのことを学べました。特に一教の決めには三種類あることを初めて知り、勉強になりました。また、道場ごとに決め方や受け身が異なることにも気づき、相手に合わせて集中して稽古しました。今回学んだことを道場の仲間にも伝え、今後の稽古に生かしたいです。貴重な機会をありがとうございました。    S.K

2時間半という短い時間でしたが、充実した稽古となったようです。
なぜ、今回の稽古に参加を促したかは、2名の高校生にも伝えています。
①同じ道場、同じ先生とは違う世界を体験し、視野を広げる。
②違う場所で稽古を行うことで、普段行っている基本稽古の重要性を認識する。

③活動の幅が広がる高校生時期に、考え方(視野)のバランスを取り、体験を増やす。

今回の強化練習会は日曜日開催となっており、釧路など遠方の道場は移動に苦労します。
しかし、土曜日だと高校生の部活や塾の関係で、参加者が少ない等の理由があるそうです。
今回、参加した2人もスポーツ部活に所属し、習い事等もあり、忙しい状況です。

そういう意味では、参加しようとする勇気、忙しい中でも合気道を行うリズムを崩さない等、参加者の成長が感じられました。
お疲れさまでした。
(体験することにより、考え方、見方、武道の軸が少し強くなりました。)